Fin Interior works の思い

 

暮らしの器である“住まい”のあり方は、“住む人の気”で育まれていくように思います。

 

“人の動き” “暮らしのモノ” “新鮮な空気” それらが心地よく循環できるような住まいで過ごすことで、“住む人の気”がより豊かになるのではないかと思うのです。

 

そんな暮らしの器を暮らす人と共にカタチにする、ナビゲーターのような存在でありたいと思っています。

 

 

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